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管理人ふざん日記

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2012/12/07(Fri) <添え書き(合作/作品)・・・No.50>ふざん MAIL 

「落花随水流」 (らっかすいりゅうにしたがう)
大意:散った花びらが川面に落ちて流水に運ばれている。花びらは川の流れに逆らうことなく、流水も花びらを乗せて無心に流れ続けている。
    はからいを離れた大自然の姿である。【従容録/五燈会元・宋】

「落葉両三片」 (らくようりょうさんぺん)
大意:葉が二三枚落ちていった。落葉の時期を迎える秋の情景描写の一節である。 転じて、時節が来れば結果は自ずと生じることを表している。【五燈会元・宋】






2012/12/02(Sun) <管理人ふざん=駄作集03>ふざん MAIL 

「雪団打」  (せつだんだ)
大意:雪の塊(玉)をぶつけること。ヒントを与えても気付かない修行者への、正しい教えに導く戒めの行為である。【碧巌録・宋】

「天無私」  (てんわたくしなし)
大意:天は公正であり、私心で差別することなく全てのものを等しく育てているの意。
    帝王の徳についての孔子の「三無私」(天に私覆なく、地に私載なく、日月に私照なし)に基ずく。【礼記・】






2012/11/28(Wed) <大雲寺ー日限の縁日>パフォーマンス書道〜コラボふざん MAIL 

◎大雲寺での日限の縁日におけるパフォーマンス書道は、以前の当日記でも紹介しております。

◎11/23の縁日には、吉田綾舟さんと蟠 龍さんとのコラボ作品「笑門」を揮毫制作されています。

◎出向き鑑賞できなかった管理人ですが、face-book画像で見せてもらいました。
 シンメトリック?技法を使ってコラボ作品画像を作成しました。
 (実際と異なっている点はどこでしょう?…著作権侵害かな?)






2012/11/26(Mon) 龍伝説=?=岡山昔ものがたり<後楽園・鶴鳴館>ふざん MAIL 

◎昨日11/25は、岡山後楽園/鶴鳴館の茶席にて、幽玄なる茶の湯を堪能させて頂いた。

◎鶴鳴館の入口和室には、先日園内にて曽我英丘氏が揮毫された3x18mの巨大龍作品が展示されていました。

◎岡山東山の玉井宮の竜神様が烏城に飛んで行き、そこから後楽園の地に舞い下りたという<岡山昔ものがたり>ならぬ龍伝説があるとか……。






2012/11/24(Sat) 千字文作品の紹介〜ふざん MAIL 

◎日下部鳴鶴氏の千字文を参考にして制作した千字文タテ作品を再編集してフォトチャンネルに並べました。

次には、途中で止めているヨコ作品を完成させないと……







2012/11/21(Wed) <添え書き(合作/作品)・・・No.49>ふざん MAIL 

「夜静渓声近」 (よるしずかにしてけいせいちかし)
大意:夜になって静けさが増すと遠くの渓流の音が間近に聞こえてくる。心の乱れが消えて静かな境地になれば仏性の光が際立つことの例え。【三体詩・唐】

「芦花相対開」 (ろかあいたいしてひらく)
大意:芦の白い花が向かい合って咲いている。同中の異、異中の同を示す語句。【続古尊宿語録要・明】






2012/11/17(Sat) <管理人ふざん=駄作集02>ふざん MAIL 

◎やはり、「吉語」からの抜粋です。

「享壽」(きょうじゅ)・・・
大意・出典はこちらから

「麟鳳」(りんほう)・・・
大意・出典はこちらから






2012/11/16(Fri) <管理人ふざん=駄作集01>ふざん MAIL 

◎最近制作した管理人の駄作書作品を見てみよう。

◎今回のは、いずれも<めでたい言葉=吉語>より〜

「楽天」(らくてん)・・・
大意、出典はこちらから

「彭壽」(ほうじゅ)・・・大意、出典はこちらから






2012/11/15(Thu) 河田一臼先生の壺〜刻字ふざん MAIL 

◎河田一臼先生の備前焼壺への刻字揮毫「悠然見南山」は管理人が保管していた。

◎この度、曽我英丘氏が保管されていた「観白雲幽石」を見せて頂いたので、ご披露します。






2012/11/08(Thu) 余公寸知=河田一丘・合作色紙ふざん MAIL 

◎その昔、余公寸知さんの色紙絵に河田一丘先生が添え書きをされた合作色紙をよく眼にしたものだ。

◎曽我英丘氏が所蔵されていたものを見せてもらったので、披露します。

揮毫内容などの詳細は<こちら
>から







2012/11/04(Sun) 芸術回廊・書〜篠笛ライブ・パフォーマンスふざん MAIL 

◎本日の午後、岡山芸術回廊イベントの一環で、後楽園千入の森前において書と篠笛ライブ・パフォーマンスが行われた。

◎書揮毫パフォーマンス実施は<曽我英丘>氏、篠笛ライブは<こと>さんであった。


詳細画像はこちらから
整理中






2012/11/01(Thu) 玉井宮/東照宮の<龍神祭>ふざん MAIL 

◎岡山市東山にある玉井宮/東照宮では、毎年秋の例大祭<龍神祭>を行っています。

◎先般行われた龍神祭には、曽我英丘氏の揮毫された<龍字・龍画>の旗ノボリが境内のあちこちで見られました。

画像詳細はこちらから






2012/10/31(Wed) 元禄・延寶時代の古文書ふざん MAIL 

◎第2回目の古文書はがしWorksが、先日10/22ヘンプの宿<まのば>で行われました。

◎参加者は<まのば>の主人宝田理恵子氏と竹原伸之氏(岡山県立博物館職員)、山崎徹道氏と私管理人の4名でした。

◎何と驚くことに、約三百年前の元禄・延寶時代の古文書が襖の中から出てきました。

古文書はがしWorksの画像内容はこちら






2012/10/30(Tue) 龍(タツ)から巳(ミ)へ変身ふざん MAIL 

◎吉田綾舟さんとMichal Kormanさん(フランス人画家)とのコラボ作品<龍>を見るべく、備前三門駅近くの喫茶・天毬に10/27出向きました。

◎玉龍会・小品展が展示されており、その中に目的のコラボ作品<龍>がありました。
  綾舟さんの「龍(タツ)」線でKormanさんの「画龍」がぶった斬られて天空に舞い上がり、<巳(ミ)>に変身しているようでした。

玉龍会・小品展の撮影内容はこちら
(3葉=画像不良:陳謝)






2012/10/28(Sun) 変幻自在芸術の真髄ふざん MAIL 

◎先般フランスパリ近郊のOrmesson市において、吉田綾舟さんが共同出展されたヘブライ文字書家=Michel D'anastasio氏の作品の一部を次図に示します。

Michel D'anastasio氏の作品には、変幻自在芸術の真髄があるように思えます。
  右上の黒一色作品は吉田綾舟さんの墨液を使用したとも考えられます。






2012/10/25(Thu) 国際的パフォーマンス書道ふざん MAIL 

◎10/23の大雲寺でのパフォーマンス書道を吉田綾舟さんはお休みされていました。

◎何と!驚くことに、フランスパリ近郊の都市Ormesson市の展示場において、国際的パフォーマンス書道を実施されていたのです。

詳細内容は、<facebook写真ページ>からご覧下さい。(facebook登録者でないとダメかな〜)






2012/10/24(Wed) <添え書き(合作/作品)・・・No.48>ふざん MAIL 

「又逐落花回」 (またらっかをおいてかえる)
大意:散る花の後を追って戻ってきた。天地一杯至るところに万物の惠が満ち溢れている感動を歌い上げている。【碧巌録・宋】

「幽鳥弄真如」 (ゆうちょうしんにょをろうす)
大意:山の奥深くに棲む鳥が真実の教えを説きながら囀っています。森羅万象全てが尊い教えを説いていることであり、世界そのものが悟りの世界であることを示している。【人天眼目・宋】







2012/10/22(Mon) <添え書き(合作/作品)・・・No.47>ふざん MAIL 

「明珠絶点翳」 (めいじゅてんえいをぜっす)
大意:清らかに輝く宝石には、一点の曇りもない。
  転じて、私達が持っている仏性にはわずかの汚れもないのだが、煩悩や妄想により乱れやすいから、常に清浄を保つように心掛けよとの事。【〜・】


「無風荷葉動」 (かぜなくしてかよううごく)
大意:風がないのに蓮の葉が動いている。森羅万象の本性は眼に見えないが、一瞬も絶えることなくはたらき続けていることを教えている。【景徳伝灯録・北宋】







2012/10/20(Sat) 新装開店・・・連載小説スタート!!ふざん MAIL 

◎管理人のブログ<ふざん世界>の気分一新をはかり、トップデザインを駄作と我家のバラで飾ってみることにした。

◎これを記念して、朝日高校書道部時代を背景にした、連載小説「よっし先生行状記」をスタートさせた。
  勿論、河田一臼先生は<田川一風先生>で登場するのである。
  著者は<新雁つよし>(管理人のペンネーム)である。
  果たして、どんな展開になることやら・・・というより・・・いつまで続くことやら。

  <ふざん世界>「よっし先生行状記」は<こちら>から






2012/10/16(Tue) <添え書き(合作/作品)・・・No.46>ふざん MAIL 

「無仏処作仏」 (むぶつのところさくぶつ)
大意:仏のないところに仏を見出す。仏の存在を完全になくしたところにこそ、真実の仏が現れる。
仏の尊さという価値観を乗り越えて、真実の自己になることで本当の仏が自ずと得られるという教え。「殺仏殺祖の教え」と同趣旨。【碧巌録・宋】

「石上千尺松」 (せきじょうせんじゃくのまつ)
大意:石の上に千尺もある大きな松がどっかりと坐っている。前句に「月中一雙鶴」(つがいの鶴が明月の中を舞っています)がつく溫庭筠の詩の一節。【全唐詩・唐】






2012/10/11(Thu) <添え書き(合作/作品)・・・No.45>ふざん MAIL 

「明月払清風」 (めいげつせいふうをはらう)
大意:明るい月に照り映える広野には涼風が吹き来たります。執着を除き去ったあとの清々しい心境を秋の夜の爽やかさに例えている。【〜・】

「暮聴水潺潺」 (くれにはきくみずせんせん)
大意:夕暮れには水がさらさらと流れているのを聞いている。俗塵を離れて青山緑水を友として無心に日を送る悠々自適の境地である。【五燈会元・宋】






2012/10/09(Tue) <添え書き(合作/作品)・・・No.44>ふざん MAIL 

「菩提本無樹」 (ぼだいもとむじゅなし)
大意:悟りという樹はもともと存在しないのです。身体は悟りの実を結ぶ樹であり、心は真理を映す鏡である”という語句内容を全否定するために作られた詩句である。【六祖壇経・唐】

「北斗裏蔵身」 (ほくとりにみをかくす)
大意:天高くかかる北斗七星の中に身体を収めること。古来より崇拝の対象である北斗七星の中に身体を隠すという、分別常識を超えた自由自在のはたらき。【雲門広禄・宋】






2012/10/06(Sat) 古文書はがし作業〜第二弾の実施ご案内ふざん MAIL 

◎前回に引き続き、古文書はがし作業(WS),第二弾が10月22日(月)14:00−17:00に、岡山市北区尾上<まのば>において開催されます。参加ご希望の方は<まのばHPこちら>への直接申し込み、又は当ブログ・コメント欄にご自身の連絡先明記の上連絡して下さい。

◎今度は、県立博物館:竹原先生をお迎えして、更なる充実内容になるでしょう。

前回の実施内容は、当日記-9/25-付け欄をご覧下さい。






2012/10/04(Thu) <添え書き(合作/作品)・・・No.43>ふざん MAIL 

「平原秋樹色」 (へいげんしゅうじゅのいろ)
大意:平原の地で見る木々は早くも秋の気配を見せている。執着妄念などを全て取り払った静かな心境を表している。【山谷詩集・宋】

「別是一家風」 (べつにこれいっかのふう)
大意:他では見ることの出来ない独特の家風、比類のない特別なあり方をいう。【碧巌録・宋】






2012/10/02(Tue) <いわし雲>ふざん MAIL 

秋空のもと、我家の庭から見上げた空に、素晴しいウロコ雲が浮かんでいました。





2012/09/30(Sun) <添え書き(合作/作品)・・・No.XX>ふざん MAIL 

「月中一雙鶴」 (げっちゅういっそうのつる)
大意:明月の中に、つがいの鶴が舞っています。【全唐詩・溫庭筠詩 /唐】

2点の駄作を夫々に色反転しました。






2012/09/29(Sat) <添え書き(合作/作品)・・・No.42>ふざん MAIL 

「碧樹不曾凋」 (へきじゅかってしぼまず)
大意:常緑樹の青さは衰えることがない。変ることなく生き生きとした青さを保ち続けている「碧樹」の象徴は「菩提心」(完成を求める心)そのものです。【〜・】

「風送鐘聲来」 (かぜしょうせいをおくりきたる)
大意:鐘の音が風に送られて聞こえて来ています。風の音でさらに深まる静寂である。妄想を滅し尽くした静寂の境地に聞こえてくる真実の響きの例えにされる。【〜・】

「払葉動秋色」 (はをはらいてしゅうしょくをうごかす)
大意:葉を払って秋の景色を動かす。自分が自然に溶け込み、自然が自分に溶け込むことによって生じる主客一体の快い境地をいう。【〜・】






2012/09/27(Thu) <添え書き(合作/作品)・・・No.41>ふざん MAIL 

「富貴中富貴」 (ふうきちゅうのふうき)
大意:財産が豊かで社会的地位も高い人間の中でも特に際立っている者が表面的な意味合いでの富貴人である。
  禅語録では、比類なく優れた修行者を富貴人の例えに使われ、その語る言葉は象の唸り声や、獅子の吼える声のように大地を揺るがすと言われている。【碧巌録・宋】






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